MONDO社、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のソールサプライヤーに

左から:マウリツィオ・ストロッピアーナ氏(MONDO社スポーツ&フローリング部門ゼネラルマネージャー、室伏広治氏(2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会スポーツディレクター)、アンドレア・ヴァラウリ氏(MONDO社企業関係マネージャー)

2019年4月22日、東京‐MONDO S.p.A.(モンド社)は本日、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の陸上競技用備品と陸上競技用トラックの各カテゴリにおけるソールサプライヤーとしての契約を締結したことを発表いたします。

MONDO社と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との間で契約が締結されたことは、国際的な陸上競技コミュニティにおいて、イタリアを拠点とする当社が高い関心を集めていることを示す最新の証拠であるといえます。

MONDO社スポーツ&フローリング部門ゼネラルマネージャーのマウリツィオ・ストロッピアーナ氏は、「MONDO社は、トラック競技とフィールド競技のアスリートによるパフォーマンスの強化に向けたサポートに並々ならぬ力を注いでいます。その背景には、パフォーマンスを発揮する最高の条件を提供するとともに、世界で最も規模が大きく、最もエキサイティングな競技大会において、各アスリートが自己最速の記録を生み出すためのサポートを提供したいという当社の願いがあります。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会への貢献を許されたということは、当社への信頼の何よりの表れであり、当社が長期にわたって陸上競技と健全な環境に全力を注いできたことへの評価でもあります。当社は、アスリートが自己ベストを達成するという同大会のビジョンに心から共感しています」と語っています。

MONDO社の新製品「Mondotrack WSトラック面は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会専用に開発された製品です。その特徴であるゴム顆粒は、トラックの応答性と均質性を改善すると同時に、トラック面の動的性能とアスリートの疲労を軽減する能力を維持する目的で設計されたものです。Mondotrack WSは「GREENGUARD Gold認証を取得しており、持続可能性に寄与するものとして、2020年東京オリンピックスタジアム(新国立競技場)の環境設計基準を満たしています。

トラックとフィールド競技用備品については、その設計と技術を根本から見直し、機能性と快適性、設計を改善しました。またMondo社では国際陸上競技連盟(IAAF)設計・創造的技術チームとの協力のもと、特にアスリートが競技において最も精神力を必要とする瞬間において、それぞれのレースに最大限集中できるようにすることを目標として定めています。

MONDO社とオリンピック競技大会との関係は、1976年モントリオールオリンピック競技大会から始まりました。1992年バルセロナオリンピック競技大会以降は、陸上競技トラック、ならびに他のスポーツ競技用の備品・床材の公式サプライヤーを務めています。

MONDO社は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のソールサプライヤーとして、長年にわたりオリンピック選手とオリンピック競技大会に対して全力を注いできた姿勢を引き続き示してまいります。